社会とともに

社会とともに

災害支援

全互協では、多数の死傷者が予想される突発的な大災害時に全互協の全国ネットワークを生かして、また冠婚葬祭に関わるプロ集団として被災者や遺族の方々への迅速な支援活動、救済活動を行います。そのために、全国120自治体(平成28年3月現在)と災害支援協定を締結し、災害時に自治体の要請を受けて活動を行うこととしています。今後も引き続き自治体との連携を進めてまいります。



社会貢献基金

社会貢献基金とは、全互協の社会貢献制度です。この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など社会貢献活動を行う各種団体への助成、並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成を行い、以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。

全互協の社会貢献活動は、昭和60年の全互協設立10周年を記念した「敬老基金」としてスタートしました。以来、毎年「敬老の日」に全国のお年寄りの方々を対象に助成を行ってきました。この「敬老基金」での助成事業と平行し、平成5年からは、より幅広い社会貢献活動を目指し「社会貢献基金」を誕生させ募金活動を行ってきました。そして平成12年からは、基金の効果的な運用と事業遂行を目的として、二つの基金を統合し、様々な分野での社会貢献に対して助成を行ってきました。
当初2,000万円からスタートしたこの基金は、全互協に加盟する全国の冠婚葬祭互助会に募金を呼びかけ、互助会各社の役員、従業員からの浄財、チャリティイベントによる寄付金、事業収益など業界から寄せられた善意の積み重ねによって、現在では3億円を超すほどに育つことができました。
出雲殿冠婚葬祭互助センターは、「人」と「人」との絆や縁を大切にする企業として今後もこうした社会貢献に積極的に取り組んでまいります。